人材確保は採用だけではなく、採用した人材や、既に社内にいる人材の定着・育成を図る取組が含まれており、非常に重要な課題となってきています。なお、今日のビジネス環境では、企業は世界的な視点を持つことが求められおり、一国だけに焦点を当てるのではなく、世界各国の市場へのアクセスを可能とすることで企業の成長可能性は拡大します。このようなインターナショナルな環境では、人材定着促進・人材育成・教育もグローバル化に合わせられるように様々な工夫が求められています。
当社の人材育成・研修事業はクライアント企業が多国籍環境で人的資源を有効的に活用できるように、各企業のニーズに合わせて、オーダーメイドのトレーニングや社内研修を提供します。人材が「定着」するための働きやすい環境作り、やりがいや満足度につながる「育成」など、組織の強化のための、人材の育成・定着・採用業務と仕組み化の構築を支援します。
企業担当者と外国人材双方の成長をご支援することで、1つの企業としての生産性を高めていくことを目的として、外国人社員だけではなく、⼀緒に働く⽇本⼈社員への研修プログラムも提供し、貴社の組織⼒向上をお⼿伝いします。
外国人社員の雇用が急速に増加傾向にある一方で、離職率が高いことが問題視されています。生活言語や文化の違いから、社員同士のコミュニケーションや、外国人社員の定着に難しさを感じている企業は少なくありません。したがって、多様な文化やバックグラウンドを持つ外国人社員に対し、効果的な研修プログラムの構築が重要です。 |
外国人入社員研修内容の例 |
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◆ 言語スキル ・ビジネスで使う基本的な言葉遣い ・ビジネスメールの基本的な知識 ◆ 文化 ・日本文化の特徴 ・日本人が大切にしている価値観とは ・日本企業が求める人財とは ◆ ビジネススキル ・基本ビジネスマナースキル16項目 ・報連相の重要性と実践方法 ・様々なシーンでの挨拶 |
外国⼈社員が定着するためには、外国⼈社員本⼈のスキルアップを図ることはもちろん、外国人雇用を進めようと考える企業経営者や人事担当者、現場マネージャーに対する外国人雇用管理や環境づくりに関する研修など採⽤企業側の体制を整えることも重要です。 双⽅の理解が深まることによって、チーム⼒が強まり、より良いパフォーマンスが出せるようになります。 |
外国人受入れ研修内容の例 |
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◆ 外国人労働者の受け入れにおける現状理解 ・日本での外国人労働者の現状 [外国人労働者雇用数は年々増加] ・外国人労働者を受け入れるために必要なスキル
◆ 異文化適応の理解と対応方法 ・文化や価値観の違い ・カルチャーショック中の方への対応方法 [信頼関係の構築/視野を広げてもらう/目的を見直してもらう] ・外国の方との信頼関係の作り方 [共通の話題を持つ/本当の自分を見せる/コミュニケーション手段を選ぶ]
◆ 外国人労働者をめぐるケーススタディ ・ケーススタディ ・気づきと振り返り |
近年、国内市場の縮小傾向に伴って、より巨大な市場である海外へと乗り出す日本企業は年々増加しています。海外展開の鍵を握るとも言われているのが国内外問わずグローバル環境の下で様々な分野で活躍できるグローバル人材です。文部科学省、総務省などによる定義ではグローバル人材が求められる主なスキルは語学力、コミュニケーションや問題解決能力に長け、主体性・積極性・チャレンジ精神、異文化への理解力などです。
当社は語学力、異文化理解力、異文化対応力の向上を中心とし、国別、目的別(海外出張前、国内の国際業務)等様々なクライアントのニーズに合わせる育成プログラムを提供します。
研修はさまざまな形態で実施され、オンサイトの集合研修やオンラインの遠隔研修、混合モデルなどがあります。参加者は、グローバル研修を通じて異文化に対する感受性を高め、ビジネスのグローバル展開における競争力を向上させます。
当社は法人クライアントだけではなく、キャリアアップを目指してグローバル人材として活躍できるように自分で必要な知識等を身につけたい個人クライアントにも適切なプログラムを提供します。
外国へ出張・駐在しビジネスを進めるにあたっては、「語学力」はもちろんのこと、「異文化適応力」、「現地ビジネスの知識」などが幅広く求められます。「語学力」を身につけるには、継続が重要です。ビジネス英会話など無理なく中長期的に取り組める語学トレーニングを選ぶとよいでしょう。出張・駐在する人材にとって特に必要なスキルが、「異文化適応力」や「現地ビジネスの知識」ですので、アカデミー的なことではなく、顧客個別向けにオーダーメイドプログラムを組んで、出張先のことに精通している講師又は現地に駐在している講師による様々なケーススタディを通して研修が行われます。 |
海外主張・赴任者向け研修内容の例 |
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◆ 言語スキル ・ビジネス英語会話 ・ビジネス英語メール ◆ 文化 ・日本と海外の価値観、文化の違い ・現地スタッフとのコミュニケーションの取り方 ・出張国の文化における留意点 ◆ ケーススタディ ・失敗・成功事例 ・現地のコーディネーターによるアドバイス ・様々なシーンでの挨拶 |
外国にある取引先、自社の海外拠点とメールで連絡を取り合う人材や、外国からの観光客に接客をする人材などがこのタイプにあてはまります。こうした人材に求められる主な能力はまず、外国へ出張・駐在する人材と同様に、「語学力」を身につけるには継続が重要です。次は「異文化理解力」であり、外国の文化について知識を得るだけでなく日本の文化についても理解を深めることがポイントです。日本では常識とされていることが、外国人にとっては常識ではないということもあるのだと知っておくだけでもビジネスを進めやすくなります。そして、重要であるにも関わらず見落とされがちなのが「わかりやすく伝える力」です。口頭でも文書でも、社外の外国人とやり取りをする際は、限られた時間で自社の商品やサービスを相手にわかりやすく伝えることが求められます。自社の商品やサービスの知識だけでなく、相手の心情を読み取る力や論理的に思考する力も必要といえます。 |
国内勤務の国際業務者向け研修内容の例 |
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◆ 言語スキル ・ビジネス英語会話 ・ビジネス英語メール ◆ 文化 ・日本と海外の価値観、文化の違い ・メール・電話等遠隔的なやりとりの文化上の留意点 ◆ リモートコミュニケーションのスキル向上 ・各種オンラインツールの活用 ◆仮想チームのマネジメント ・遠隔地にいるチームメンバーとのコラボレーション、進捗管理など |